健康のための食事療法は、タンパク質調整食品に頼るだけでなく、自分で調理することも大切だと実感しました。

8月は6日から、くすり「ニューロタン」を服用し、もともと低い血圧が上下とも凡そ10程度さがりました。暑い日が続き出掛ける気力もなく、黙々と内臓トレーニングをしていました。一方食事については、かつて坂本様よりご指摘のあったそば、小麦粉使用製品、豆腐、納豆等の豆製品はその後は殆ど口にしていません。何かと気にしている中で、一念発起大手食品会社の「たんぱく質調整食品」のカタログに従い、これに全面的に移行するつjもりで、朝・昼・夜様に相当量を購入し、試みておりますが、カタログに於いては見栄え・質・量ともかなりの物でしたが、実際には…な感じです。健康のため、料理は自分で作るのがベストで既製品の「たんぱく質調整食品」の類は、ために昼食用に利用する程度にすべきと反省しています。8月26日に血液検査をしました。その結果は「体験日誌」No.9に記載しておきます。結果としては若干良い方向ですが従来の変動の範囲内です。さらに内臓トレーニングと食事療法を続けてまいります。

2013.9.2 慢性腎臓病患者さんより メール